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朝日・実淵川小実淵沢

9.24-25小実淵沢 058_R
9/24-25置賜葉山近くの小実淵沢へ行く。この沢は日帰りでも可能だが、東京朝たちでは難しいので小実淵沢本谷右俣を登り、左俣下降の計画で行く。ただ、このところの悪天候で黒鴨林道が通行できないこともあり、不安を残しての荒砥入りとなったが、昼食のために立ち寄った道の駅あゆ茶屋裏手の最上川は、連日の降雨で大増水し、不安がさらに増すことに。ここから黒鴨林道に向かう途中で渡る実淵川はいつもと同じ穏やかな流れで、黒鴨林道に通行止めの看板はない。無事に小実淵沢の橋(なぜか白滝橋)に着き、沢支度をしているときに生コンのダンプが上から降りてくる。上部で工事をしているようなので、今年は大水でも出ない限り林道は通れるようだ。小実淵沢は白滝橋から上に堰堤が2か所、あとは広い河原が二俣まで続き、両岸には、杉の植林帯もある。本谷の右俣に入ると、少し沢幅が狭くなり、落差も出てくるが5,6mの滝が2つのみ。右俣の二又から上の左の本谷は2,3m程の滝がいくつか懸かるのみ。登山道からの左俣の下降は、少しやぶ漕ぎになるが、沢は急傾斜の滑床がしばらく続き、滑床が切れるとゴルジュポイ所がいくつか出てくるが、問題なく下れる。850m付近で、突然堰堤が現れ、堰堤工事のための林道が左岸にある。草に覆われてはいるが歩きやすい道なので、下流部の等高線の詰まった所をパスし、林道の途中から二俣目指して下り、デポした荷物を回収して車に戻る。

9.24-25小実淵沢 002_R
9.24-25小実淵沢 003_R
橋から堰堤が2つ続く。

9.24-25小実淵沢 007_R
9.24-25小実淵沢 011_R
しばらくは、杉の植林交じりの河原が続くが、両岸はかなり崩れているところが多い。

9.24-25小実淵沢 020_R
二俣まで滝は全くない。

9.24-25小実淵沢 022_R
二俣
この手前に幕場に良い場所がある。
翌日は、この幕場に余分な荷物を置いて遡行する。

9.24-25小実淵沢 028_R
本谷右俣はゴーロの渓相となる。

9.24-25小実淵沢 035_R
9.24-25小実淵沢 036_R
小滝の続く渓の奥に6mの登れない滝が懸かり、右岸から巻く。

9.24-25小実淵沢 045_R
DSCN1703_R.jpg
5mの滝は手前の右岸にあるルンゼから高巻いて820m付近で右岸から流れ込む枝沢に出る。

9.24-25小実淵沢 049_R
滝上は、また穏やかな渓相となる。

9.24-25小実淵沢 059_R
右俣の二又の水量比は1:1
左沢は入ってすぐに3mの滝上に傾斜のあるナメ滝が懸かっている。

9.24-25小実淵沢 062_R
ツルツルの2m程の滝。
左沢は小滝の続く沢だが、ほとんど問題なく登れる。

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左沢の二又手前は絶好のテント場だ。

9.24-25小実淵沢 079_R
ボサが被ってくる。最後は笹薮の中に消える。

9.24-25小実淵沢 084_R
左俣の源頭部は赤茶けた滑床が続く。

9.24-25小実淵沢 086_R
ほとんどがフリーで下れる。

9.24-25小実淵沢 089_R
唯一懸垂で下る。

9.24-25小実淵沢 091_R
ミニゴルジュもいくつか出てくるが、ほとんどフリーで下れる。

9.24-25小実淵沢 105_R
850m付近で、突然堰堤が出てくる。

DSCN1766_R.jpg
堰堤を造った時の林道跡を辿り、二俣に残した荷物を回収して車に戻る。



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