朝日前衛・樋ノ沢川ナガサキ沢~女川東股沢五ノ又沢

沢登り(朝日連峰)
08 /05 2015
7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 041_R
7/19-20最終日の天気は悪そうだが、予報では19日の天気はよさそうなので当初予定の下山コースを登り、山道から下山するコースをとる。1台を下山日の車止めに置き、前日車を置いたところから樋ノ沢川に入るが、樋ノ沢川は滝といえるものは全くなく、ただ平凡な沢歩きに終わる。ナガサキ沢も何もないが、女川五ノ又沢への乗越の枝沢入口が非常にわかりにくい。女川東股沢は朝日特有の両岸狭まったV字谷の部分が多くなり、その中に淵や小滝を懸けている。ただ主稜線の沢に比べれば規模は断然小さく難しい下降ではない。初級者が朝日の沢に触れるのには良い沢だ。ただ雨後の増水には十分注意したいところだ。案の定、その晩から降り出した雨が翌早朝まで降り続き、翌日は濁流となってしまった。このような沢では、天候の急変に備えて泊り場には十分注意したいところだ。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 002_R
樋ノ沢川はワラビ園に続く鉄板橋のところから入渓する。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 006_R
樋ノ沢川は平凡で単調な河原歩きが延々と続く。
真夏の日差しが照りつけ、異常に暑い。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 012_R
ナガサキ沢との出合。
ここまで何もない。樋ノ沢とは、どこから付けた名前なのか・・・。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 015_R
ナガサキ沢も平凡な渓相だが、突然雪渓が現れる。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 018_R
雪渓以外は何もない、源流部の平凡な渓相だ。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 024_R
女川乗越の沢の入り口が分かり難かったが、何とか女川五ノ又沢へ。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 030_R
女川はV字谷の部分が多く、渓相は良い。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 035_R
大きい滝はないが、小滝とはいえ懸垂を強いられるところもある。
樹林帯が沢床に近いので楽だ。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 037_R
五ノ又沢と東股沢との出合(1:1)

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 045_R
東股沢に入ると谷も深くなり、沢幅も狭い。
楽しい下降が続く。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 042_R
深い長淵も。
皆は飛び込んだが、足が着くようなので、腰の手術をして間もない私は、今一飛び込む勇気が出ない。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 047_R
増水したら逃げ場がない。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 050_R
中ノ沢との出合

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 053_R
沢幅がだんだん広がってくるが、その分水量も多くなる。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 058_R
へつりの箇所も多く、初級者には良い勉強になる沢だ。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 065_R
5m程の滝
滝壺が深く、懸垂には微妙なバランスが要求されるところだ。
この滝以降、広々とした河原が続くようになる。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 070_R
五郎三郎沢は近い。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 071_R
五郎三郎沢手前に釣り人のものと思われる良いテント場を見つける。
山道も近いので、この日はここに泊まる。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 081_R
昨晩から続く雨で、沢は早朝濁流となる。
一段上の台地にある泊り場近くまで水が上がってくる。
五郎三郎沢出合にある山道までは沢を下降しなければならないが、濁流となり、ますます水嵩が増してきていたので泊り場から山道に上がることに。

7.19-20樋ノ沢川~女川東股沢 083_R
山道までの斜面はそれほどの登りではなく、10分ほどで山道に上がる。
我々には立派な道だが、ところどころ不明瞭なところもあり、よく釣り人はこの道を歩くなぁ~と思う。






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