谷川・湯檜曽川高倉沢右俣

沢登り(谷川)
07 /18 2013
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7/16谷川の高倉沢右俣へ行く。予定は7/14からの3連休を利用して朝日の沢へ行く計画だったが、前夜村上地方に土砂災害に注意の警報が入り、急遽日月と晴れ間のある予報の夏油温泉周辺の沢に変更して岩手に向かうも、丁度焼石周辺に帯状に雨雲が掛り、一関に入ったころから急に雨脚が強くなり、夏油温泉についても雨が降り続き、止む気配はなく、翌早朝まで雨が降ったりやんだりの繰り返し。8時近くになってようやく日が差してきたが夏油川は濁りが入りかなり増水している。予定の沢もかなり増水していて、翌日減水する望みが少なく、幾ばくかの望みを持って、当初予定の朝日の沢へ向かう。夏油から東北道、山形道、東北中央道長井経由で小国までの大移動となるが、途中の宮城、山形は夏の晴れ間が覗き、川の増水はない。ただ長井に入るころから雨が降り出し、それでも小国は降ったりやんだりの空模様。沢はそれほど増水しておらず、予定どうり来ていればと悔やまれた。この日は時間的に入渓は無理なので、とりあえず周辺の下見をし、村上の道の駅に向かう。ところが夜半から早朝にかけて村上は断続的に強い雨が降り続き、朝の天気予報で大雨洪水注意報が出ていることを知る。今までの雨で水量が増えている上に大雨洪水注意報のダブルパンチ、仕方なく朝日をあきらめ帰路に着くことにするも、1日だけでも沢に入りたく、途中、谷川の高倉沢により、何とか1本だけでも沢登りをすることができた。
今回は自宅から往復1400㌔の大移動となったが、以前から行ってみたかった夏油川と朝日の下見ができたことで、何とか3連休を締めることができた。
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高倉沢は貧弱な出合だ。
地形図がなく、GPSを利用しての沢登りだ。

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下流部から滝の続く沢。

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この沢は、良く磨かれたツルツルの岩床に、コケが張り付き、非常に滑りやすい。

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二俣手前の滝の左壁にワイヤーロープが・・・。

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二俣。
右俣は2条に分かれて出会っているので分かりにくい二俣だ。

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しばらくは平凡なゴーロ歩きが続く。

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右俣に入ってようやく滝が現れる。
上の滝は左右どちらからでも巻ける。

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チムニー状の滝

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チムニー状の滝上のトイ状の滝は倒木を利用して登る。

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滝上からはボサ沢の形状になるが、振り向くと白毛門の展望が良い所だ。

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地形図上の岩記号の付近は、きわどいヌルヌルのナメ滝の登攀が続く。

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1300mを越えたあたりからボサが被り、できるだけ右寄りにボサを漕ぐとわずかで藪に被われた高倉山山頂に出る。

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山頂脇の登山道に出て、あとはキスゲの咲く天神平スキー場を下ればロープウェイ駅だ。



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