朝日・朝日川白滝沢銅食沢

沢登り(朝日連峰)
08 /25 2017
8.14銅食沢 042_R
8/14二日目は朝日町へ移動して朝日川の白滝沢銅食沢。銅食沢は鳥原小屋近くの湿原を水源とし、鳥原山の白滝登山口の登山道入り口で白滝沢に出合う沢だ。遡行記録はなく、奥二俣の右沢出合付近の等高線が密になっている部分が以前から気になっていた沢だが、この部分に懸る滝は、それほど大きな滝はなく、ほとんど登れる滝で拍子抜けする。ただ、等高線が広がる手前に地形図では分からない10m程の直滝が懸かり、この高巻きに少し苦労する。

8.14銅食沢 001_R
白滝登山口の林道は、すぐに通行止め。登山地図にある林道終点まで車で入れない。林道は、ほとんど廃道となっている。

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登山地図上の林道終点
林道終点の先に銅食沢の吊り橋が懸かる。

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銅食沢に掛かる吊り橋
ここが登山道の入り口だ。

8.14銅食沢 010_R
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入口から滝場が連続し、期待を持たせるが、最後の写真の滝の左壁にトラロープがかつている。
釣り人が入っているようだ。

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滝場はすぐに終わり、沢幅が広がり、森林の中を流れるゴーロの沢となる。

8.14銅食沢 016_R
時にナメ滝も懸るが・・・

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ほとんど森の中を流れるゴーロの沢だ。

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標高850mを過ぎたあたりからようやく滝が出てくる。
8mほどの斜滝だが滑っているので左岸のルンゼから高巻くが、その上にも連続して3m、4mと2連の滝が続いていたのでまとめて巻く。

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1020m付近奥二俣
左沢は湿原から流れ落ちる本谷で水量が多い。

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問題の等高線の密な右沢は、入ってすぐに逆さくの字の8mほどの斜滝が懸かる。
中段から上がツルツルの壁で途中から左に逃げ小さく巻く。

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続く倒木の掛かるCS4mは右の水流沿いをシャワーを浴びながら上がる。

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さらに2条の斜滝が懸かるが、ホールド豊富で簡単に上がれる。
左10+2右6+2。滝上は急傾斜のゴーロだ。

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ゴーロの先に10mの直滝が懸かる。
左岸の急な草付から上がり灌木帯に出て高巻くが、以外に手こずる。1100m付近か。

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さらにCS滝が2つ続き、その上に4mの幅広の滝が懸かる。

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4mの滝を越えると等高線の緩やかになった所に出る。

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時々小滝が懸かるが問題となるところはない。

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登山道に最も近いと思われる1215m付近で沢を離れ、登山道を目指す。

8.14銅食沢 057_R
わずかの藪漕ぎで登山道に出る。
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朝日前衛・実淵川脇戸沢

沢登り(朝日連峰)
08 /22 2017
8.13脇戸沢 033_R
8/13実淵沢の脇戸沢へ行く。予定では泊りで西ノ俣沢金堀沢だったが、金堀沢は毎回のように計画して色々なことが起こり、なかなか実現できない沢だ。今年もパートナーの都合が悪くなり、仕方なく日帰りの沢に変更して朝日入りをする。脇戸沢は地形図上からはかなり滝が懸かっているように思え、一昨年の5月のGWに頭殿山登山道から見た沢も、V字谷をなし、単独では少し不安だったが、行けるところまで、行けなければ戻ればよいと実行に移す。実際の沢はほとんど大きな滝はなく、登れない滝も簡単に巻ける滝だったので助かる。下流部は3基の堰堤が懸かり、堰堤との間は平凡な沢床で滝はない。最後の堰堤を過ぎてもしばらくは平凡だが、両岸狭まった中にCS滝が懸かるところからV字谷となり、滝場も出てくるが、滝と滝の間の沢床は倒木が多く平凡だ。詰めもそれほど急峻ではなく、源頭部近くまで水が流れ、藪漕ぎもほとんどなく稜線に出る。反対側の稜線直下に明瞭な登山道があり、登山道、林道を使って黒鴨へ戻る。

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脇戸沢出合
出合すぐ上に堰堤が・・・。
この後、続けて堰堤が3基

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堰堤の上は草茫々の河原だ。
虻がうるさい。

8.13脇戸沢 010_R
2つ目の堰堤の上が二俣
今回は本流と思える右俣に入る。左俣は地形図上からは滝場の続く厳しい沢のようだ。

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3基目の堰堤が地形図上の堰堤だ。

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脇戸沢に入って最初の滝

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まだ平凡な沢だが、倒木が多い。

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530m付近右俣の二又
沢幅が狭くなってくる。

8.13脇戸沢 030_R
二又上のCS滝
左岸の草付帯を登って高巻く。

8.13脇戸沢 031_R
CS滝を高巻き途中から

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550m左岸枝沢との出合に懸るトイ状の滝6m
ここは少し戻って右岸から高巻く

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滝上もV字谷が続くが、沢床は倒木でかなり荒れている。

8.13脇戸沢 040_R
右岸から水量の多い沢が入る。

8.13脇戸沢 045_R
沢床は平凡だが倒木で埋まる。

8.13脇戸沢 049_R
700m付近に懸る6mほどの滝

8.13脇戸沢 051_R
950m奥二又は大岩で分断される。
大岩の下から水が湧き出している。ここは右沢に入り、最低鞍部を目指す。

8.13脇戸沢 055_R
頭殿山登山道はしっかりとした道だ。








へたれジージ

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