朝日・大実淵沢右俣

沢登り(朝日連峰)
06 /16 2016
6.14大実淵沢右俣 035_R
6/14大実淵沢へ行く。先々週は、黒鴨林道が途中陥没しているところがあり断念したので、補修がされていない場合は支流のゴヤ沢を、補修されて奥まで入れる場合は大実淵沢源流部に入る予定で行く。さすがに陥没箇所は補修され、奥まで入れるようになっていたので大実淵沢右俣遡行、左俣下降で沢に入る。ただ予報では1日曇りだった天気が、午後から雨となり、下降予定の左俣を断念、右俣遡行だけに終わる。黒鴨林道が峠まで通れる保障はないので、通れるときに本谷の左俣も入っておきたかったのだが・・・。

6.14大実淵沢右俣 003_R
大実淵沢水系を登るには黒鴨林道の通行の可否で決まる。
前回陥没していたところの補修が終わり、小実淵沢の白滝橋までは問題なく通行できるが、橋先からは林道が登りとなり、悪路の林道となる。ただ悪路にはなるが愛染峠までは通行できるようなので、通行できるうちに上流部は遡行したい。

6.14大実淵沢右俣 007_R
6.14大実淵沢右俣 008_R
林道から二俣へ下る尾根を辿って出合上の本谷へ下りる。本谷左俣の方が水量は多い。
下る尾根には明瞭な踏み跡がある。

6.14大実淵沢右俣 011_R
6.14大実淵沢右俣 013_R
しばらくは平凡な沢で、両岸へ草地や樹木が覆いかぶさるスカの沢の予感。

6.14大実淵沢右俣 016_R
697m、二俣との中間点くらいにようやく5m程の滝が出てくる。
右側を簡単に登れる。

6.14大実淵沢右俣 019_R
以降、二又まで何もない平凡な沢だ。
右沢は2.5万図で水線の記されている沢だが、左沢の方が水量は断然多い。

6.14大実淵沢右俣 021_R
6.14大実淵沢右俣 022_R
左沢には連続して小滝が懸かる。
2つ目の小滝は岩に苔が張り付きヌルヌル、スベスベでフェルト底の沢足袋でもフリクションが利かない。
右俣は全般にヌメリが強く、フェルト底の足袋でも良く滑る。

6.14大実淵沢右俣 027_R
二又から奥の二又までも滝はなく、ますますボサが沢筋を覆ってくる。

6.14大実淵沢右俣 029_R
2条4m程の直滝が出てくると、その上は奥の二又(1:1)だ。
この滝は右側から登れる。左は細流。

6.14大実淵沢右俣 033_R
若干水量の多い左沢へ入る。

6.14大実淵沢右俣 034_R
すぐに2m程の登れない小滝は左の急な草付斜面を登る。

6.14大実淵沢右俣 035_R
その上にも滑り台状の滝4×6mと2段7m程の滝が連続して懸る。
上段の滝がヌルヌルなので右のルンゼから高巻く。

6.14大実淵沢右俣 038_R
傾斜が増してくるが問題となるところはない。

6.14大実淵沢右俣 042_R
水流のあるところを辿り、水が切れるとわずかな登りで廃道となっている上段林道に出る。

6.14大実淵沢右俣 043_R
愛染峠(あいぜんとうげ)までは10分ほどだ。

6.14大実淵沢右俣 046_R
愛染峠から朝日鉱泉へ向かう林道は西五百川(にしいもかわ)林道というようだが、現在通行止めとなっている。

6.14大実淵沢右俣 047_R
小国町へ抜ける予定だった大規模林道の分岐。こちら側は約1キロほど進んだところで切れているとのことだが、小国側は金目川の橋で終わっている。
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朝日・田沢川

沢登り(朝日連峰)
06 /06 2016
5.30田沢川 033_R
5/30塾の講習会後、朝日の沢へ行く。予定は大実淵沢だつたが、黒鴨林道が途中一部陥没しているところがあり、車での通過が難しかったため断念、予備計画としていた置賜葉山の勧進代登山口の脇を流れる田沢川を遡行する。この沢は、人里に近いこともあり堰堤の連続する沢ではとの思いもあったが、予備の転進ルートとしていたこともあり、ゴールデンウィーク時の残雪がどうなっているかの確認のためもあるので入渓する。案の定、堰堤の連続する沢で、滝と言える滝はほとんどなく、里山を流れる単調な沢だつた。また葉山山荘付近の雪は全くなくなっていた。

5.30田沢川 005_R
5.30田沢川 009_R
勧進代登山口は2.5万図上の貯水池上の堰堤の所で通行止め。
ここから登山口を離れ、沢沿いに続く軽トラックなら入れそうな道を行く。

5.30田沢川 012_R
ここの沢は堰堤の続く沢だ。

5.30田沢川 016_R
5.30田沢川 021_R
堰堤と堰堤の間は、単調な河原が続く。

5.30田沢川 028_R
石積みの堰堤も

5.30田沢川 034_R
地形図上の破線道が切れるところからしばらく行くと、ようやく滝らしい滝が・・・。

5.30田沢川 038_R
最終堰堤

5.30田沢川 041_R
670m左岸枝沢出合下の滝

5.30田沢川 047_R
710m付近二俣

5.30田沢川 051_R
5.30田沢川 055_R
右俣にも滝といえる滝は少なく、単調な源流部の渓相が続く。

5.30田沢川 063_R
長井の街並みが見渡せる。

5.30田沢川 072_R
最後の二又手前に2段の滝が現れる。上段4mの直登は難しい。

5.30田沢川 076_R
右沢はすぐに涸れ、スラブの沢床となり沢型がなくなる。

5.30田沢川 078_R
最後は右に右に藪を濃いで1202m付近の白兎登山道に出る。

へたれジージ

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