朝日・大鮎貝川

沢登り(朝日連峰)
06 /22 2015
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6/16このまま沢を登らずに帰るのも他のメンバーに申し訳ないので、以前遡行したことのある大鮎貝川を登る。この川も昨年の豪雨の影響が残り、かなり荒れていたが、遡行に支障があるほどでない。ただゴーロ歩きが延々と続き、雪が解けたばかりの谷底はきれいとは言えず、また源流部は、今年の雪解けの遅さが残りほとんど雪渓で埋まっており、登山道が近づいたところで登山道に上がる

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下流部は昨年の豪雨の影響がかなり残る。

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荒れた河原歩きが続く。

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ここも下流部は堰堤が多い。

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ここはゴーロの続く沢だ。

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滝も少しづつだが出てくる。

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ただまだまだゴーロの渓相が続く。

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740m付近二又

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二又先の2段の滝

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上段の滝は、左側から登る。

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一見難しそうな滝だが、意外とオールドがある。

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800mを越えるあたりからスノーブリッジが出てくる。

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ほとんどの滝が登れるので楽しい。

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910m付近、奥二又。
かなり雪渓が出てくる。

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ほとんど雪渓で埋まる。

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雪渓の切れ間の下降点の選択は難しい。

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1070m付近からほとんど雪渓に埋まる。
ここから登山道に上がる。

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葉山山荘
登山道に出た所から20分ほどで葉山山荘に出る。
下山は白兎尾根の登山道を下る。
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朝日・大実淵川

沢登り(朝日連峰)
06 /21 2015
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6/15二口大行沢の講習後、朝日の表登山口にある大実淵沢ゴヤ沢へ1泊の予定で行くも、大実淵川本流にある堰堤群に阻まれ、ゴヤ沢出合までに辿り着けずに敗退する。本流に設置されている堰堤は脇戸沢出合下の石積堰堤からは、ほとんどがゴルジュの出口に設置されており、そのほとんどが越えられず、ゴルジュ入口まで戻り、急勾配の斜面を黒鴨林道まで上がらなければならず、川道しでゴヤ沢へたどり着くことはできない。左岸の沢への入渓は、黒鴨林道からの入渓点の見極めがポイントとなる。また脇戸沢も地形図上左岸にある山道の崩壊が激しく使えない。

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地形図上にない堰堤がいくつもある。

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脇戸沢までの地形図上の道は崩落が激しく使えない。
特に360m付近にある2段の大堰堤手前からはほとんど道型が確認できない。

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脇戸沢出合手前にあるゴルジュの先、3m程の滝の上に石積みの堰堤があり、越えられずに、手前の堰堤まで戻り、急斜面を黒鴨林道に上がる。

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黒鴨林道は昨年の豪雨でかなり崩落したようだが、復旧が進んでいる。ただ4駆の車高の高い車でないと無理か。

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ゴヤ沢出合上の堰堤から出合を目指すも、堰堤はゴルジュ出口に設置されており、懸垂の支点も見当たらず、無理して下りても、下のゴルジュ状の沢床を下らなければならず、時間切れでゴア沢遡行を断念する。
黒鴨林道からの斜面は、どこも急だ。

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大実淵川の本流遡行に切り替えたが、またもやゴルジュ地形の出口に堰堤が・・・。
堰堤と、次のゴルジ地形の間は河原が続くのだが・・・。

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下降した堰堤上の斜面まで戻らず手前の沢を上がるも、ズタズタの雪渓に急斜面を黒鴨林道に上がる。

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黒鴨林道に上がるも、ここで大実淵川遡行も断念、敗退することに。
大実淵川流域は、稜線上からの遡下降の方が良いかもしれない。




朝日・古寺鉱泉~古寺山

山歩き(朝日連峰)
06 /11 2015
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6/8二口の講習会の帰路、そのまま帰るのももったいないので、朝日の大実淵沢脇戸沢を登る予定で行くも、頭殿山の両肩の沢筋に残雪が見えたので遡行を取りやめ、急遽、今年の残雪状況の下見に古寺鉱泉から古寺山へ登る。今年は、意外に雪解けが遅く、二口の大行沢源流部にも、今までにないスノーブリッジが2か所。登山道で会った大朝日小屋の管理人さんの話では、古寺鉱泉付近は例年にない大雪だったが、稜線上や稜線近くの尾根上の登山道の雪解けは早く、登山道に雪はほとんどないが、周りに雪は多いとのこと。今年の東北方面は雨が少なく、これからも雨の少ない日が続くとのことなので、沢筋の雪は、例年に比べ多いものと思われる。

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駐車場から古寺鉱泉へ向かう道
5/24にはまだ雪が少し残っていたということだが・・・。

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古寺鉱泉の脇の登山道から

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ハナヌキ峰分岐に向かう登山道は初めて。これで朝日の登山道はすべて歩いたことになる。
右側を流れるオオワカ沢も下見の対象だが、沢床は見えない。

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一服清水から古寺山方面を見ると、三ノ沢源頭部をびっしりと残雪が埋める。

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ハナヌキ峰分岐手前で、初めて登山道を残雪が埋める。

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ハナヌキ峰分岐からは、何度も歩いた道だ。

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分岐から古寺山までは、少しだけだが残雪が登山道を埋める。

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登山道脇には、まだ雪が多く残る。

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古寺山から見た小朝日岳や朝日連峰の主稜線は、まだまだ雪が多く残る。

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古寺川の沢筋も雪でほとんど埋まっている。

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入りソウカ沢もびっしりと雪で埋まっている。

両神・神流川金山沢左俣

沢登り(秩父・両神)
06 /03 2015
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5/31会の女性二人を連れ両神の金山沢へ行く。昨年、今年入会したお二人に沢登りの技術を伝えるのは塾の講習があるのでなかなか難しい。会の発展のためにはお二人に沢登りの魅力を知ってもらい、逍遥の沢登りを学び、それを伝えて行ってほしいとの願いから、今回は初級の方たちが陥りやすいフリクションを使った登り方を体験し、学んでもらうために計画をする。塾の講習会でも前日はフリクション登攀を学んでもらうため同じ金山沢本谷右俣を登ったが、この日はガイドブックやネットでもほとんど紹介されたことのない左俣を選ぶ。金山沢左俣はガイドブックでは八丁沢を左俣として紹介しているが、ここでいう金山沢の左俣は金山沢に入って1220m付近右岸から入る沢だ。本谷右俣の水量より若干少ないが水量比はほぼ1:1。左俣の右岸には両神山南の鞍部から山道が落合橋まで続いており、本谷の講習会の下山時にいつも気になっていた沢だ。

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落合橋先の駐車帯から涸れた八丁沢に入る。

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金山沢は逆相のナメ滝の続く沢で、傾斜も緩く、初級者のフリクション登攀練習には良い沢だ。

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ヌルヌル、スベスベ、ホールドと云える所がない逆相の一枚岩のナメはフリクションを利用して登り方を学ぶには最適だ。
足元だけを見ていたのでは行き詰る。

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左俣出合のナメ滝

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磨かれたナメの歩き方はとにかく数多く経験して身に付くものだが、沢登り自体、多くの経験を重ねること、ほとんど紹介されたことのないマイナーな沢を地形図を見、考えながら登ることで身に付くものだ。
ある程度の経験を積んだら、自分たちで地形図を見て、地形図から登る沢を探し、実践する。沢から沢へ、沢から頂へと、それこそが逍遥渓稜会が目指し、実践する沢登りだ。

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左俣に入ってすぐに登れない滝が出てくる。
左岸の急斜面から高巻くが、足元の岩が脆く、朽ちた木も多いので初級者にはロープを出した方が良い。
ロープを使った高巻きの仕方も覚えてもらうが、この時点で遡行してから下山するまでの時間を考え、ロープワークも簡易な方法に切り替える。

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逆相の細かい、剥がれやすいホールドとヌルヌルの岩に結構神経を使う。
浮き石が多く、落石を起こさないように登る。

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登れない滝の巻も、急なガレガレの急斜面に神経を使う。

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沢床に倒木も多い。

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地形図上ポイントとなると思われた1400m付近ゴルジュ入口に懸る滝。

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ポイントとなるゴルジュ内の滝場
下の滝は傾斜は緩いが逆相のナメ滝。上の滝が立っており、遠目登れそうに見えるが滝下まで行かなければ何とも言えず、ここは安全を期して高巻ルートを選択する。

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ゴルジュ入口の滝は懸垂で。

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戻って右岸枝沢出合右岸の急斜面を登り山道へ。

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山道を上がり、1470m付近右岸枝沢から本谷に戻る。

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最後の最後に嫌らしい滝が・・・。

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水が枯れ、やっと山道に。
左俣は初級者には厳しい所がいくつかあるが、久しぶりに楽しい沢登りができた。

へたれジージ

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